陽気なオタクが経済をまわす
なるほど!!!それはグッドアイデアですね!
喉元過ぎれば熱さを忘れるというけど,課金はボタンを押すまでは迷うものの,押してしまえばなんてことはない。
好きなコンテンツに対しては,積極的にお金を払うべきで,それはなぜかというとそうすることで,そのコンテンツ関連の市場が潤って,充実することになるからだ。それはけっきょくのところ市場において自分の好きな分野の比重が増えていくことになるわけで,まわりまわって社会を自分に最適な方向へ導くことになる。課金っていうのは,そういう極めて社会的な活動なんだよね。
そう…課金は人のためならず,である。
以上,課金のいいわけでした。たいした額ではないけど,電気代も払ってないのに,よくやるよほんと…。
今日は一日労働法のお勉強をしていた。倒産法選択の人が倒産法つらい関係の話をしているのをよくきくけど,労働法はそんなにつらくないので,選択科目としては正解だったと思う。
倒産法つらい関係の話をきくたびに,ああ,労働法の俺は勝ち馬にのったも同然や!ということで少々いい気分になるので,倒産法選択の人は倒産法つらい関係の話をたくさんして,俺をいい気分にさせておくれ~(ジョークですよ